ITと経済に関する思想 

ITの普及で生産する財に対して人間の介入が少ない電力と機材で賄われる装置産業化が可能な領域が、第三次産業を超えてサービス業も含まれるようになったことを前提として置きたい。これは、Webサービスがスケール大量の人数に同等なサービスを提供できるというのが典型的な例だと思っている。

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ITと経済に関する思想 

@fono その時、半ば装置産業となったサービス業の利鞘はより少人数に寡占されることになるし、適切に再配分しなければ新たな消費も生まれないことになる。そして、あまりにも高効率でサービスが生産されるため消費が追いつかない。というのも、ITによるスケールメリットは消費者が享受する事になる一方で、桁違いのスケールメリットを叩き出した結果、労働者の数は必須技能の高度化とセットで絞られてゆく。結果的に技術的特異点に到達する前に、就業不能人口が増加する現象が発生する。

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ITと経済に関する思想 

@fono 現代の資本主義社会では、なんらかの労働をするという状態を前提にしているが、文明の高度化でその前提はもう崩壊している。人類は人類がこれまでに作り上げた理性の集大成が導き出す結果を正しく吟味できるほど賢くない。これを放置した場合、最終的に給料は三極化すると考えられる。0円か、最低賃金か、最低賃金の3倍以上。大多数が前者2つの給料になることで、貧困は再生産され分断を生み治安を乱し社会不安が増大し、もちろん消費も低迷する。
正しく人々を生かすために、資本主義というシステムを人間による生産から徐々に切り離していくために、やはりベーシックインカムが必要だと思う。

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ふぉの丼

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